チャンネル名:朝飯コード
◆概要(引用)
Django URLS とViewsについて
djangoでは、urls.pyのファイルとviews.pyのファイルが一緒になってhtmlのテンプレートをユーザーに届けるような仕組みになっています。
では、一つのパイソンファイルで完了する作業をわざわざこのように分けていくのか説明します。
1.作業が明確になり、後からの編集が分かりやすい。
2.djangoのアドミンのファイル(プロジェクトを作ったときにdjangoが作ってくれたメインのファイル)と、アプリのファイル(djangoのアプリ、複数作成可能)を分けられる。
2の部分は、今後のプロジェクトの伸びしろ、後からアプリ単体を他のプロジェクトでも使えるようにできるように最初から設定してあげるのです。
-ユーザーがサーバーにリクエストを送る。(ボタンをクリック等)-
-Pathファンクションが受け取った情報からどのurlを判断する。
-そこからhtmlをレンダーしたファンクション等を返してあげる。
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